🥚これ、たまご?いや、猫です。
朝の光が差し込む窓辺、ふと視線をやると──そこにいたのは“卵”……!?
いいえ、よく見ればふわふわの後ろ姿。まるで『たまご』のような猫ちゃんだったのです。
それが、いまSNSでバズり中の【たまごねこ】。
卵のようなシルエットにしか見えない猫の後ろ姿──それが「たまごねこ」。
Twitter(現・X)で話題になった画像では、約1.2万件の「いいね」が殺到!
「これは卵を擬猫化したものでは?」と錯覚するほどのフォルムに、全国の猫好きが癒されまくっています。
バズった実際の画像がこちら!

▲ まるで卵!?窓辺で外を見つめる「たまごねこ」
この猫ちゃんのお名前は「めるちゃん」。
毛並みのグラデーション、ぷっくり丸いフォルム、すべてが“たまご感”満載。特に、耳がちょこんと立っているあたりが可愛さ爆発です!
「めるちゃん」紹介

卵の表面(めるちゃん)

モフモフが過ぎるめるちゃん

なんと四角いめるちゃん
たまごねこになる条件とは?
あなたの愛猫も「たまごねこ」かもしれません。以下のチェック項目で確認してみましょう!
| チェック項目 | 内容 |
|---|---|
| 背中の形 | 丸くて楕円形、背中にツヤ感がある |
| 毛色 | 白やベージュ、黄身色系が理想(でもキジトラや三毛もOK) |
| 座り方 | ピタッと座ってしっぽが見えないとベスト |
| 耳の角度 | トッピング感を出す“ちょこん耳”があると◎ |
| 撮影ポイント | 真後ろ、もしくはやや俯瞰気味が“卵らしさ”アップ |
たまごねこがもたらす癒し効果とは?
たまごねこを眺めていると、不思議と心が落ち着きます。
それもそのはず。たまご形は**「安心感・安定・温かさ」**を象徴する形状。
そこに猫という“もふもふエネルギー”が融合すれば、癒しパワーは無限大。
実際、SNSでも…
- 「朝からこの後ろ姿に癒された…」
- 「今すぐこの卵…じゃなくて猫を抱きしめたい」
- 「たまごグッズ買う前にたまごねこに会いたい」
といった声が多数寄せられています。
『たまごねこ』、今後はグッズ化も期待大!
この流れ、猫界の新ジャンル誕生の予感。
ハンドメイド市場や猫グッズ業界ではすでに「たまごねこキーホルダー」や「クッション」のアイデアも飛び交っており、2026年の猫ブームは**「後ろ姿」主役説**も浮上中。
まとめ:あなたのそばにも“たまごねこ”がいるかも?
家の中で、いつも見てるはずの猫の背中──
でもちょっとアングルを変えてみてください。
もしかすると、そこにいるのはただの猫じゃない……
**“たまごに擬態した、究極の癒し系生物”**なのかもしれません。




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